2026年1月16日金曜日

植松努さん講演会

本日、植松努さんをお迎えし、講演会を行いました。

ドラマ『下町ロケット』のモデルの一人として知られる植松さん。
会場に現れた植松さんは、新聞やテレビで拝見していた姿と同じ、会社のつなぎ(作業服)を着ていらっしゃいました。その姿からは、現場で試行錯誤を重ねながら挑戦を続けてこられた方ならではの、ものづくりに向き合うこだわりと静かな格好良さが感じられました。
講演では、夢や挑戦について、うまくいかないことや何度も立ちはだかる壁とどう向き合ってきたのか、そして視点を変えながら挑戦を続けてきた歩みについて、率直に語ってくださいました。飾らない言葉で語られるお話に、生徒たちを含め、聴講する者は皆引き込まれ、会場は静かに耳を傾ける空気に包まれていました。
私たちは日々の生活の中で、知らず知らずのうちに「できない理由」を先に考えてしまうことがあります。しかし今回の講演を通して、まずは「やってみよう」と思う気持ちをもつこと、そしてその一歩が次の可能性を広げていくことを、多くの生徒が感じ取ったように思います。

一つ一つのお話が、「思うは招く~夢があれば何でもできる~」という講演タイトルにつながり、心に残る時間となりました。
講演会後には、生徒一人一人が感想を書き、自分自身の考え方やこれからの行動について振り返りました。そこには、「どうせ無理」と思ってしまっていた自分に気づいたことや、失敗を恐れずに挑戦してみたいという前向きな思いなど、自分自身を見つめ直した感想が多く見られ、今回の講演が確かな学びとして生徒の中に残っていることを感じました。(生徒の感想は校長室だよりに!)


お礼の挨拶は大峯 琉仁さん

今回の講演会が、生徒一人一人にとって、自分の可能性に目を向け、これからの学校生活や将来について考えるきっかけとなればと思います。
植松努さん、このたびは貴重なお話をありがとうございました。

2026年1月14日水曜日

生徒会執行部が新体制で出航です

生徒会執行部が新体制となりました。

生徒会新聞新旧引き継ぎ号

これまでの思いを大切に受け継ぎながら、よりよい学校づくりに向けて一歩を踏み出します。
一人一人が役割に責任をもち、仲間と協力しながら、新しい視点や発想を生かして活動していってくれることでしょう。
新生徒会執行部の今後の活躍に大いに期待しています。頑張ってくださいね!
新生徒会執行部
副会長:中野  充希さん   副会長:大峯 琉仁さん
会長:田中 晴琉さん
副会長:上野山 三琴さん  副会長:尾藤 海音さん

2026年1月8日木曜日

3学期始業式

本日、3学期の始業式を行いました。
短い学期ではありますが、1年のまとめと次のステップへの準備という、大切な時期のスタートです。

始業式では、校長先生から「自律」の大切さについてお話がありました。今年の箱根駅伝の結果に触れ、優勝した青山学院大学陸上競技部が、日頃から「自律」を大切にしていることが紹介されました。一人一人が自分で考え、行動を律することが、チームの力につながるというお話は、生徒たちが「自律」について考えるきっかけとなりました。
3学期は、これまでの学びや生活を振り返り、次の学年・次のステージへつなげていく大切な期間です。自分を律し、自ら行動する姿勢を意識して過ごしてほしい、というメッセージが伝えられました。

また、有田市民会館で行われる催しの紹介を通して、文化的なものに触れ、鑑賞する機会を大切にしてほしいというお話もありました。日常とは少し違う世界に触れることが、感性を豊かにし、視野を広げるきっかけになります。
16日には、本校で講演会があります。「思うは招く~夢があれば何でもできる~」と題して講演をしてくださる植松努さんについても紹介があり、「あきらめないこと」の大切さについて触れられました。生徒たちが、自分の可能性を信じ、挑戦し続けることの意味を感じ取る機会になることを期待しています。

3学期は短くても、心と行動次第で大きく成長できる学期です。自律を意識し、一日一日を大切に積み重ねながら、次のステップへとつなげていきたいと思います。

2025年12月24日水曜日

終業式

本日、2学期の終業式を迎えました。
終業式の前には、生徒会役員の離任式・認証式が行われ、これまで学校を支えてくれた旧役員の皆さんへの感謝と、新役員の皆さんへのエールが送られました。頼もしいバトンがしっかりと次へつながった瞬間でした。

感謝状を手渡される令和7年度生徒会役員の皆さん
認証書を手渡され、あいさつする令和8年度生徒会役員の皆さん
(二人欠席していました)

終業式では、教頭先生から2学期を振り返って、みなさんへねぎらいの言葉と、冬休みの過ごし方についてのお話がありました。行事や日々の学校生活を通して、一人一人が確実に成長してきたことを感じる時間となりました。

そして終業式後のお楽しみは、音楽部によるクリスマスコンサート。
会場にはたくさんの観客が集まり、クリスマスソングが響く中、自然と手拍子や笑顔があふれる、あたたかな時間となりました。2学期の締めくくりにぴったりの、素敵なひとときでした。

楽しい時間をプレゼントしてもらいました

たくさんの観客 立ち見客まで

それでは、みなさん、楽しく充実した冬休みをお過ごしください。
また、自分の目標に一歩近づける、そんな時間になることを願っています。
よい新年を迎えてくださいね。
3学期に元気な笑顔で再会できることを楽しみにしています。


2025年12月23日火曜日

生徒会主催球技大会

 

球技大会ポスター

本日、生徒会主催の球技大会が開催されました。
時間の制限や全校生徒の人数の多さ、さらに天候に左右されない形での実施など、開催にあたっては多くの課題がありました。

それでも、生徒会執行部の皆さんは「どうすれば実現できるか」を何度も話し合い、アイディアを絞りながら一つ一つ課題をクリアしていきました。そして、練りに練った企画内容を携え、住友会長自らが校長先生にプレゼン!無事、実施許可をいただきました。

球技大会は、ドッジボール大会とクイズ大会の二本柱。
ドッジボールは男女別のクラス対抗戦。そしてドッジボールの試合がない間は、校内に散りばめられたクイズ(先生のプライベートが垣間見えるクイズも!)を探し出し、答えるというものでした。
また、球技大会運営には体育委員の皆さんが多大な協力をしてくれました!


散りばめられたクイズ


クラスの誇りをかけて勝負!
クイズも頑張っています

先生たちも試合で大活躍

応援にも熱が入ります

ホットドッグ!ピンクレンジャー!恐竜!が実況しています
向こうにいるのは白鳥沢学園高校監督!(ハイキュー!!)

雪だるまさんまで登場

勝利の喜び

生徒会長 住友 遥人さんから結果発表及び閉会の挨拶(どんな格好・・・)

大会は大いに盛り上がり、運営を担った生徒会執行部の皆さんの表情には、達成感とほっとした様子が見られました。この球技大会が、有和中の皆さんにとって2学期のよい思い出の一つとなっていれば嬉しく思います。
準備から当日の運営まで中心となって取り組んでくれた生徒会執行部の皆さん、そして大会を支えてくれた体育委員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

2025年12月21日日曜日

ビブリオバトル和歌山県大会

12月21日(日)、和歌山県立図書館において「ビブリオバトル和歌山県大会」が開催されました。



本校からは、1年生の西川芭奈さんが出場しました。
惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、本への思いが伝わる発表で、会場のオーディエンスの胸を打ちました。限られた時間の中で、本の魅力を自分の言葉でしっかりと伝えようとするその姿勢は、1年生らしい熱さと素直さにあふれた、印象的なものでした。

今回の経験を通して得た学びを、今後のさらなる成長につなげてくれることを期待しています。





2025年12月19日金曜日

生徒会役員選挙立会演説会

令和8年度の生徒会役員を選出する、生徒会役員選挙立会演説会が行われました
現生徒会長 住友 遥人さんより激励の挨拶
選挙管理委員会の皆さん

今回は、会長定数1名、副会長定数4名に対し、いずれも定数内で中学2年生から立候補がありました。
立候補者一人一人の演説からは、「これからの有和中学校をよりよくしていきたい」「自分たちが中心となって学校を引っ張っていきたい」という強い思いと責任感が伝わってきました。学校生活を見つめた具体的な提案や、仲間とともに挑戦していこうとする前向きな姿勢は、とても頼もしいものでした。
立候補者、応援演説者の皆さん

投票の結果、立候補者全員が信任され、新しい生徒会役員が決定しました。
これからの有和中学校を支え、よりよい学校づくりに向けて活躍してくれることを期待しています。

2025年12月15日月曜日

校内マラソン大会

本日、校内マラソン大会を実施しました。


寒さに加え、時折強い風が吹くコンディションの中でしたが、生徒たちは最後まで全力で走り切り、それぞれが自分の限界に挑戦する姿を見せてくれました。
学年ごとに分かれて実施したため、休憩時間には他学年の生徒たちがベランダから応援の声を届ける場面も見られました。
がんばるんだ!

仲間の声援を力に変え、全員が最後まで走り抜き、無事にゴールすることができました。
結果だけでなく、最後まであきらめずに取り組んだその姿勢こそが、今日の一番の成果です。

生徒のみなさん、お疲れ様でした!

2025年12月9日火曜日

ジェンダー教育

本日3年生は、ウィメンズネットこうべの辻川さん、山中さんと和歌山県庁多様な生き方支援課の高橋さんをお招きし、ジェンダー教育を行いました。
今回のテーマは「デートDV」です。

身近な事例をもとに、デートDVとはどのような行為を指すのか、また、相手を尊重する関係とは何かについて考えました。相手を思いやっているつもりの言動が、実は相手を傷つけたり、支配することにつながる場合があることを知り、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
また、互いを尊重し合う関係とはどのようなものか、自分の気持ちを大切にしながら相手と向き合うことの大切さについても考える機会となりました。
違和感を覚えたときには一人で抱え込まず、信頼できる人や相談機関に相談することの重要性も学びました。

今回の学びが、生徒一人ひとりが自分自身と相手を大切にした人間関係を築いていくための一助となることを願っています。





2025年12月6日土曜日

ドバイ交流研修


 本日、有和中2年生20名がドバイ交流研修に出発しました。

ドバイ交流研修の目標は以下の4点です。
①ドバイの文化・歴史に触れ、さまざまな見方や考え方があることを知る。
②GEMS校の学校、生徒との交流を通して、日本の良さを発信するとともに、ドバイの良さを知る。
③海外での生活を通して、日本ではできない体験をするとともに、学んだことを今後の生活で生かす。
④海外での生活を楽しむ。

中学生という感受性の豊かな時期に、海外での研修に参加できることは、かけがえのない経験になるはずです。異なる文化や考え方に触れながら、たくさんの発見と学びを持ち帰ってきてください。
そこで得た気づきや思いを、ぜひ有和中のみんなに伝えてほしいと思います。
実り多い交流研修になることを願っています。
体調管理にも十分気をつけて、元気に行ってきてください。

2025年12月4日木曜日

有田っ子プロジェクト(小学生中学校体験)

今日は、来年度有和中学校に入学する予定の小学6年生の皆さんが有和中学校に来てくれました!
有和中学校は、宮原小学校、田鶴小学校、初島小学校、保田小学校、糸我小学校、港小学校、箕島小学校の7つの小学校から生徒の皆さんが集まります。まずは、7小学校の6年生同士が交流を深めるため、各小学校の代表児童が担当し、障害物リレー、借り「人」「もの」競走リレー、頭脳ゲームなどを行いました。
ゲーム中です。

午後からは、中学校の授業を見学します。
先生の案内で、各教室を回りました。
6年生の皆さんは興味深そうに見てくれていますが、中学生の皆さんは少し緊張した様子で、授業どころではない!?
お互いにどこか照れたような空気が漂っていました。
授業見学中

最後に部活動体験を行い、体験会は終了となりました。

他校の友達と、たくさん交流できましたか?
中学校の様子を、少しでも知ってもらえたでしょうか?

皆さんが有和中学校に入学してきてくれる日を、楽しみに待っています。