ゴルゴ松本さんが、有和中に来校です!
保護者の方も多く来てくださり、会場は熱気ムンムン。熱い魂からの講演!「命の授業」が有和中アリーナにて行われました。
講演では、軽妙な笑いをふんだんに織り交ぜながら、漢字やその成り立ちに込められた意味を説き明かし、そこから人生をよりよく生きていくためのアドバイスを本当にたくさん伝えていただきました。
アドバイスを一部だけ振り返ってみます。(書き切れないほど、他にもたくさんありました!)
〇何かをやるときは、思い切る、やり切る、出し切ることが大切。時には割り切ることも大切。
〇準優勝は悔しいけれど、それは自分より上がいたことを教えてくれる貴重な機会で、自分の足りない部分に気づいて、次のチャンスの時に備える準備をする必要があることを教えてくれる。準備を継続できれば努力になる。継続は必ず自分の力になる。
〇吐くという字は、口にプラス、マイナスと書くけれど、「こうなりたい」という思いをもって、プラスのことを言い続けると、マイナスの部分が徐々に消えていく。弱音を吐かなくなると、マイナスが消えて叶うになる。
〇苦、困、災に難を加えると苦難、困難、災難に。難がないと無難な人生になってしまう。では、難がある人生はというと、有難い人生。難を不幸と思わず、それらを乗り越える喜びを感じ、いい人生にしてほしい。
〇言葉を昔の人は言の葉といった。葉は繰り返し再生するシンボル。そして酸素を生み出す。人は酸素で生かされている。言葉で人は生かされる。
〇言葉には魂がある。それが言霊。良いことを言えば良くなり、悪いことを言えば悪くなる。これが言葉の引き寄せの力。
〇私たちが普段話している言葉。この言葉は私たちの心から生み出されるもの。言葉は心。言葉が人生の運命、使命、宿命をつかさどる。心は命。
「自分の心を音にして伝えていかなければならない。意見を言える人になっていこう。」というお話や「女の人が土台となって、命は始まるから、お母さんを大事にね。」というお話、「自分の名前の漢字を調べて、そこに込められた思いを見つけ、生きるヒントにしてほしい。」といったお話もありましたね。
言葉はその人の思考を表すものであるし、人は、時に言葉によって思考をコントロールされてしまうことがあります。
ゴルゴ松本さんの伝える「漢字」の意味を深く考える中で、生きていく上での「言葉」の重さ、大切さに思いをはせる時間となりました。
質問コーナーです。質問から、すぐに関連する「漢字」を取り上げて、
アドバイスにつなげられていくゴルゴ松本さん。生徒からも感嘆の声!
生徒会執行部、住友さんと白倉さんがお礼の言葉と有田市の名産をお渡ししました。
あっという間の90分でした。
生徒の感想には、「ゴルゴ松本さんの生きるための考え方が素敵だった。」「命は大切だと思っていたけれど、言葉のつながりから命とは何かを教えてくれたから、とても心に響いた。」「生きるヒントは文字に隠されている。漢字の持つ意味がどんどんつながっていくところが感動した。」「これからもゴルゴ松本さんが教えてくれたことを忘れずに、いろいろな視点、考えをもって、生活をより充実したものにしていきたい。」「漢字はとても面白いと思った!」といったものがあり、ゴルゴ松本さんの話に負けないくらい熱い感想を書いてくれていました。
ゴルゴ松本さん、有和中学校に来てくださり、有り難うございました。
講演会、とても楽しかったです。そして、多くの学びを得ることができました。